あまりにも癒やされすぎた滋賀県・沖島の島風景と猫。そして近江八幡の田園風景！




旅ブロガーのちょーだいさんだよ～～～～～～～！
4/30は滋賀県・琵琶湖唯一の有人島、沖島へいってきました。








船を降りて早々になんだかすてきな風景。
遅咲きの八重桜が元気に咲いてました。











見てこの、漫画みたいな島の町並み・・・。あまりにも素敵すぎて・・・


「猫島」として有名になった沖島。ちょーだいさん自身主に猫目当てできましたが、
これはがっつり散策せねば！と気合を入れ直したわけで。

三輪自転車はこの島の大事な移動手段みたいで、普段見ないものだから非現実感がいいなぁと・・





































そこらじゅうに漁の道具が。








素敵じゃないですか？








猫がいました。













歩いていると向こうから寄ってきて体を寄せてくる人懐っこい猫が。











なでなでしました。ふふ・・・










よしよし




ただ、結論から言ってしまうと沖島は「猫島」ではないですね。
歩いて探し回って数匹ってところです。
猫がいるポイントを知らないだけかと思って後で調べましたが「猫は少ない」でどうやら正解みたいです。

猫だけを目的に来るとちょっとがっかりするかもしれないので注意。


特に人が増えだす午後からは、自分のように猫いっぱいを想像してやってきたカメラマンがたくさんいましたが、
ようやく見つけた一匹の猫を相手に囲み撮影してるみたいになってたのは、なかなか残念感が漂っておりました。








あとこれきっと大事なことだと思うので、貼っとく！










まーそんなかんじで島の端までさんさくー



























唐突にマクロ









鳥居がありました。







だんだん人っ気がなくなってきて道がなくなったので引き返すー


























もどってきたらさっきの人懐っこいねこさんが










近づいたら変な体制でぐでーーって寝転がりましたｗ











かわいいやつｗ

















最初に見つけた猫もいました。








指ペロペロしてました。かわいい★










ああ＾～～～かわいすぎでしょこれ～～～～～～















！？


すごく・・・凶悪な人相をお持ちでした・・・・！













はい、お昼ごはんです。

島についてすぐのこちらで朝たのんでおくと、お弁当を用意しておいてくれます。








1000円のお弁当です。

島でとれた野菜や魚だそうで、めっちゃうまかったです。うまかった・・・です・・・













弁当についてた佃煮、お土産に買ってかえりましたが、ご飯進みすぎてやばい。
ごはんなくなっても食べちゃう中毒性・・・・。マジおすすめっつうかまた買いにくるぞーーー！




















お腹ふくれたところで、また散策ー
もうこの島素敵すぎてね・・・？

















高台から。











桜の季節もすごいみたい。




























釣り人が多かったです。












車の下に猫さん発見。










お邪魔しましたー















名残惜しいけど船にもどろっかなー











いやー、すばらしく癒される島でした。別の季節にまた来たいですね～


















さて、島からフェリーで戻ってきました。ここからは駅まで8ｋｍ徒歩で戻る所存。

というのもですね、行きしはバスできたんですが、車窓があまりにも素敵でね！絶対に歩こうと思ってたわけ。
丁度バスも1時間待ちだしねｗ







近江八幡の田園風景をド快晴の元、ゆっくり眺めながら歩いていきます。









すてき。









一面に広がる緑の畑、稲には時期が早いしこれなんだかわからなかったんですが、「麦畑」でした。

近江八幡は麦畑がさかんなんですねー








ぴゃーー麦の海よー







すごくいいですね・・・・









きれい・・・












風になびいてました。











田んぼには水がひかれていました。











この時期の海と化した田んぼ風景、最高に好きです・・・！













あぜ道をきりとると港みたいとか思って。



















田植えの終えたたんぼも。

好き。








































日が沈む時間です。





















うむ。









黄昏時を満喫しましたが、ここでまだ駅まで半分でして！
暗くなったあともヒーヒー言いながら駅まで歩きましたとさー。

そんなかんじでひじょーーーに充実した休日を過ごしたのでした！



じゃあの！






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